日常の機微に見出す永遠


森下辰衛先生をお迎えして

日曜日は、ゲストスピーカーに森下辰衛先生をお迎えしての主日礼拝となりました。森下先生は、「氷点」「塩狩峠」「銃口」などを書いた小説家・三浦綾子の心を語り伝えていらっしゃいます。昨年のこの時期にも、主イエスの恵み教会にお越しくださり、心が温かくなる、しかし、ハッとさせられ何か心にストレートに突き刺さってくる…日常の中のささやかなことから見出す大きな感動を、改めて思い起こさせてくださるメッセージで涙が止まりませんでした。その模様は昨年のブログ「ありがとうに思いを巡らせた日」に記しております。

その時は感動しても、日常に流されるとそのような記憶は薄れていってしまう…このように記しておくことってとても大切だと思いました。改めて読み返し、また先日の森下先生のメッセージを思い返しております。

【森下辰衛先生のプロフィール】

1962年岡山県生まれ。山口大学及び同大学院にてフランス文学、日本近代文学を学ぶ。1992年より2006年まで福岡女学院短大及び大学で日本近代文学やキリスト教文学の講義を担当。2001年より九州各地で三浦綾子読書会を主宰、2011年より三浦綾子読書会代表。2006年より三浦綾子記念文学特別研究員、2007年福岡女学院を退職して家族と共に旭川に完全移住し、旭川を拠点んい全国を飛び回って三浦綾子の心を伝える講演、読書会活動を行っている。

編著に『水野源蔵精選詩集』『「氷点」解凍』など。NHKラジオ深夜便「明日へのことば」、ライフラインなどに出演。

今回は、午前中に「踏み止まる」をテーマに、そして午後には三浦綾子著「母」より、その二つのテーマを「ルカ23章33~43節」を通してお話してくださいました。

「踏み止まる」力…というのは、希望の中にとどまる力であり、希望とはイエス様であり、イエス様の中にとどまることなのだということ。「力」が人と人との間にある限り、人との本来の関係が作りづらくなる。力関係があるからハラスメントが起こってくる。力を持つことで格差が出来、その歯止めはきかなくなる。

人は、人間としての在り方から容易に外れていきやすい性質を持っています。そういう中でいかに踏み止まることが出来るか…。イエス様の愛の中に、希望の中に踏み止まる…踏み止まった者の証がまた、人を踏み止まらせる。

【ルカ23:34】

そのとき、イエスはこう言われた。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」彼らは、くじを引いて、イエスの着物を分けた。

この聖書個所は、イエスが十字架にかけられた時に言った言葉です。自分を十字架にかけた者たちに対し、呪いの言葉ではなく、彼らを哀れみ、天の父に赦しを乞い、祈りの言葉を放つのです。十字架刑とは、肉体的にこの世で一番残酷で屈辱的な刑罰なのだそうです。その苦しみはひどいものだそうです。そして、「お前にはこの地上にはどこにも居場所はない」と、十字架刑はこの地上から居場所を奪うものであり、地上に降りれるときは死んだ時だ…という意味があるのだそうです。なんて惨い、屈辱的な刑でしょうか。イエス様はそのような刑に、人類を救うために自ら十字架にかかり、さらに、自分をののしり十字架にかけた者たちをも赦し祈ったのです。このような愛があるでしょうか?これこそアガペーの愛。私たちはこの、イエスの愛の中に踏み止まらなければならない。ここまでしてくださったイエス様のことを思うと、踏み止まらないわけにはいかないのです。

そして三浦綾子著「母」は、「蟹工船」などを書いた作家、小林多喜二の母セキの半生が描かれています。小林多喜二はペンを持って国家権力に立ち向かい、特高警察による惨い拷問で虐殺されてしまいます。母セキの、息子を虐殺された苦悩と、そこからイエス様に出会い、その希望の中にとどまっていく姿…。最愛の息子を国家権力に殺され、あまりの理不尽さにどれほど苦しかったことでしょう。苦悩の中からセキさんが見出したのは「ルカ23:34」でした。

午前も午後も、もう涙が止まりませんでした。森下先生のお話は、日常の静かな時間の中に、素朴な何気ない体験に、日常の機微から主を感じるものです。ジーンと心が温かくなり、しかし、何か突き刺さる…そんなメッセージです。

三浦綾子著「母」は寺島しのぶさん主演で映画化されました。寺島しのぶさんの演技が本当に素晴らしい作品となっているそうで、観ようと思います。そして、原作も購入しました!

クリスチャンになるということは、誰かが自分のために祈ってくれたから…クリスチャンとして導かれるのだそうです。マルセ先生は、三浦綾子さんの著書をたくさんお読みになっていらっしゃいます。当時マルセ先生の周りにはクリスチャンは誰もいなかったそうで、こうして導かれたのは三浦綾子さんのおかげであり、三浦綾子さんが著書に込めた祈りがあったからだと証されました。そういうこともあるのだと改めて知りました。アーメンです。

森下先生、素晴らしいメッセージをありがとうございました!またお会い出来る日を楽しみにしております。

オン・ステージ!

なにゴス本番を前にして、ここで一つ森下先生に披露しよう!ということで、練習も兼ね(練習兼ねてるんかい!)一足早くオンステージ!

の前に、先日万座温泉でオンステージしてきた最新賛美クスナンバーお披露目!玲子ちゃん筆頭に、グローリーとバーバラ(勝手につけたあだ名です)がサイドを固めるダイナマイトパイセンのユニット。

ダイナマイトに弾けております。マルセ先生が声援を送る~その横でわたくしも声を張り上げ声援を送っております。

ということで、ゴスペルナンバー始まりました!

みんなも弾ける!

私、アクションひときわ激しくなってる(笑)

この日は多くの方が来てくださいまして、教会はぎゅうぎゅうのパンパン!そんな中わずかのスペースでダンスナンバーも踊らせていただきました。感謝です。

おおいに盛り上がり、熱気に包まれたなにゴスショータイム(^^♪感謝でした!

お楽しみランチタイム♪

恒例の持ち寄りランチタイム♪

わたくしは、右の豚バラとレンコンキノコの梅醤油さっぱり炒めを作っていきました。左はバーバラ・マーサのゴーヤ・ペペロンチーノ♪

左のミートボールは玲子ちゃん。美味しかった(≧▽≦)

デザートのフルーツポンチ♪

お手製焼き立てパン♪

もう、どれもこれも美味しすぎでした(≧▽≦)皆様、美味しいお食事に感謝です!

とても濃い~一日でした。ハレルヤ!素晴らしい日に感謝です\(^o^)/

玲子ちゃんの記事でより詳細にわたり書かれていますので、ぜひそちらも併せてご覧いただければと思います!

森下辰衞先生をお迎えして!涙と感動のメッセージ・前編

森下辰衞先生をお迎えして!涙と感動のメッセージ・後編

なにわゴスペル・フェスティバル

いよいよ今週末!

2017年8月12日(土)大阪にて、Jesus Grace Church Choirのメンバーとして出演します!久しぶりに1曲踊ります(^^♪

逗子ゴスペルダンス

毎週火曜日(第5週目休み)の午前と夜にクラスがあります。

毎週火曜日(第5週

11:00~12:00 スタジオアレス

19:30~20:30 Y’s company

どなたでもご参加いただけます。

お問い合わせ

ゴスペルダンスを宜しくお願い致します!

 

 

 

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